年金や老後資金も考える、
やさしい、モメない遺言書の作成相談
無用な争いを防ぎ、貴重な財産を
おだやかに受け継いでいくために 遺言書作成。
当東京遺言相談サービス(みなみ事務所)では、街の身近な法律家である「行政書士」「社会保険労務士」「FP」「宅建主任者」「住宅ローンアドバイザー」「マンション管理業務主任者」「生命保険募集人」などの資格を持つアドバイザーが、遺言書書き方や作成までのご相談に応じます。
まず大切なことは、遺言書作成者自身の残りの人生のお金の設計をしっかり考慮すること
(ライフプランの作成)
遺言書作成者の相続発生時までのお金流れがわかる人生設計書をまず作成(約30ページ)
遺言書の作成には、まず、資産や借金はもちろん、公的な年金(障害年金や遺族年金・老齢年金等)や保険のことも含め、遺言書作成者自身の相続発生までのお金の流れがわかる人生設計をしっかりと考慮することが非常に大切です。
当東京遺言相談サービス(みなみ事務所)では、遺言書作成者当人のセカンドライフの資産設計をしっかり立て、その上で、作成者が納得のいく、円満な解決を、共にゆっくり話しあい丁寧にご説明し遺言書の原案を作成します。
遺言書の種類について
公正証書遺言←オススメ |
公証役場で作成するのが公正証書遺言で、安全、確実な遺言ですのでおすすめいたします。 作成した遺言書の原本は公証役場に保管されます。 当事務所は、日本橋公証役場(東京都中央区)に近く便利です。 「書く人は面倒、残された人は安心」なのがこの遺言書ですが、当人の事を含め、後々のことまでを考えて、当事務所でお手伝いいたします。 |
自筆証書遺言 |
ご自身の手でお書きになる遺言書で、どなたでも気軽に作成できます。 死後、遺言書が発見されない場合や、遺言書の開封には家庭裁判所の検認手続きが必要になるという短所もあります。 「書く人は簡単、残された人は大変」 |
秘密証書遺言 | 遺言書を作成し、公証役場に持参して完成します。内容を知られたくない方に適した遺言書です。 |